毎年、2月7月に豊橋信用金庫さんで展示をさせて頂いています。
只今、展示を一層楽しんでいただくために、クイズを用意しています。
幅広い応援者の方から、クイズの正解者にご褒美の品を提供して頂くように、お願いすることにしました。豊橋名物、豊橋コンベンション協会の企業様から
・来年は豊橋の手筒花火と鬼祭りは鎌倉時代、室町時代を今に伝えているので、その時代に三河の国の周辺に何が起きていたのかを調査するためあちこち取材する予定です。どうかよろしくお願いします。
The Seven Wonders of Oni Matsuri (Festival)
Wonder 1
Why do Tengu and does enter Akumi kuanbe Shrine,and
Why does Oni tease Tungu ?
鬼祭りの七不思議
不思議1
1どうして渥美神戸神明社で鬼と天狗が登場し鬼が天狗にからかいをしてるのでしょうか。
イノベーションを起こしつ続けるためには、多様な能力を持ち、多様な役割を担う人材の協力と競争が必要です。次に自社の中だけで多様性をもつより、社外も含めた多様性のネットワークを構築し活用できれば、より大胆で革新的なイノベーションが生まれる可能性がある。
ダイバーシテイマネージメントとイノベーションの関係は2階建ての構造をもっている。1階部分をなすのが多様な人材である。人材の多様性はイノベーションを生み出す必要条件だからである。しかし1階部分だけでは、イノベーションが起こる可能性があるというところまでである。
その可能性を現実のものとするためには、人材の多様性をうまく活かせる能力、ダイバーシテイをマネジメントする能力が必要である。
生産要素を効率的に使って、その企業としての可能な最大限の生産を実現できるかどうかは、経営の采配にかかっている。
(ダイバーシテイマネジメント入門 尾崎俊哉著)
外国人の評価も日本人との評価も同じようにきちんとしないと、良い人材が育たない。
転職も考えられるので、就業規則の見直し、評価制度の見直しを検討していただくようにお 勧めする。(太田)
豊橋の鬼祭りは普通の節分の鬼とは違います。
豊橋の鬼祭りの鬼は、地震、雷、火事、洪水、津波などの自然災害を表しているとしたら、どうでしょう。
鬼が暴れ、人々を苦しませて悪さをするそれを、天狗がやっつけるのですが、天狗は
山寺で修行をしている時に中国などのいろいろな経典を読んでいて、自然災害から逃れる方法を知識として知っていました。天狗はその知識で自然災害から村人が助かる方法を教えたのではないでしょうか。
天狗はその知識で鬼をやっつけます。
お寺の屋根の修復工事が我が家のお寺でありました。屋根を見上げてみると気が付いたのですが、屋根の先端になにやら突き出たものが1つ2つ3つあるのです。
我が家のお墓があるお寺の法香院の住職さんに教えてもらったのですが、「あれはなんですか。」と聞きますと、すぐさま「あれは経典です。」と答えられました。
経典がなぜあんな屋根の上にあるのか不思議でした。
しかし、寺や、檀家や人々を守るためのものであるというなら、分かります。
戦国時代は僧侶が知識があったので、戦略をたてるときに、武士が重要視した僧侶もいたようです。
・東北の大震災の後処理のための建設労働者を送っている建設業が豊川市にあります。復興作業で出た廃棄物の現在の様子を聞かせてもらおうと思います。
・熊本地震で壊れた熊本城は、奇跡的に石垣の上に乗っかっている感じで、かろうじて崩れ落ちるのを、まぬがれていました。この石垣技術について、建設業の「石工事」業者さん、その他修復工事の「屋根工事」、「大工工事」業者さんにもお聞きしてみたい。どんなところが苦労したところかなど。
・火事で喪失した沖縄の首里城は漏電が原因と思われる。漏電を防ぐ方法を「電気工事」業者の方に取材させていただきたい。
・東北の大震災復興作業や熊本城の修復作業などは大変危険を伴うと思います。
作業者の安全について特にどんな注意がされたのか、労働安全コンサルタントの方に取材したいと思います。
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